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感想・3

先日はカウンセリングありがとうございました。

カウンセリング受けてから気分が沈むことがなくなりました。
 
カウンセリング時にお約束した仕事と飲み会の断りの話きちんと決着つけました。
これで卒論に専念できそうです。
そして納得できる卒論を書いて自分に自信をつけたいと思います。

(2通目)
去年の12月にカウンセリングでお世話になった○○です。
その節は大変お世話になりました。
 
カウンセリングの約束では新年明けて卒論の完成報告をすると約束しましたが、
遅くなってしまい申し訳ありません。
 
卒論のほうは無事完成しました。
時間はあまりありませんでしたが、自分なりのベストを尽くせたと思います。
 
最後に、カウンセリングを受けた時に言われた
「自分のやりたいことをさぼらない。」
この言葉で気持ちが楽になり、もやもやがとれた気がします。
本当にありがとうございました。

(20代・男性)


あれから約1ヵ月経ちました。

「自分の思いを保つ」ということで、少し進歩があったかなと思います。

具体的に書くと、長くなりそうなので、簡単に書きますが、
仕事の進め方について、思い切って、「ここがおかしいのでは?」という事を言ってみました。
「こうすればいいのでは?」という提案までは出来ませんでしたが、言ってみたことで、
必要な資料・書類を整理したり、まとめたりする時間が確保でき、結果的に仕事が進めやすくなったような気がします。

まだまだ先は長いですが、少しずつでも進歩していきたいです。
(30代・男性)


○日にお世話になりました○○です!こんばんは。
あらためて私の為に沢山の時間を使っていただいてありがとうございました。
姉と旦那に手紙を渡し大成功でしたm(__)m 
姉は大事に引き出しにしまっており旦那には 「ありがとう、嬉しかった」と言ってもらえました。
まみさんには心から感謝の気持ちです
本当に素敵で正しい導きをありがとうございました!!
部屋の物音に恐れあり。でもがんばります


(2通目)
今日あたりは大分疲れでてますが眠った後は今までよりもすっきり度が増しているみたいで嬉しいです
心の高さ(位置)まで変わったようにさえ感じています
まみさんからいただいた言葉達をしっかりあたためていきたいと思います。
本当に本当に・・ありがとうございました

(30代・女性)


まみさま

先日は長々と、ありがとうございました。
あの後、公園で夫が腑抜けになりました(笑)
まみさんを介することによって、私の本音をようやく聞き出せたという安堵感を覚えたそうです。

まみさんからの「宿題」、がんばって実行してます。
・口角を上げる
・元気に「おはよう!」と声をかける
・ビスケットをポケットにしのばせておく
・常に心の中はHappyで
・臨界点を迎える前にSOSを出す

先週一週間で、いろんな変化がありました。
エレベーターで乗り合わせたおばあちゃんに、にっこり微笑みかけられたり。
一緒に仕事をしている同僚も、ずっとニコニコしているし。
何より、私の気持ちが常にフラットであり続けているのが大変化だと感じています。

先週の土曜日、夫が私の実家へ行って来ました。
夫から要請があった、「両親へ伝えたいことと、聞きたいことを紙に書き出した」ものを持参して。

伝えたいこと=絶縁状には、「あなた方を決して許しません」と書きました。
質問状には、
・どうして私を殴ったり蹴ったりしたのか
・どうして私を一度も信用してくれなかったのか
・私は不要な人員だったのでは?
・私のことをどう思っているか
と書きました。

出かけてから、4時間ほどで帰宅した夫から聞いたところによると…
質問状の内容については、『まったく覚えがない』>やっぱりね。

最初は察しのごとく、やいのやいのと『それはあの子の思い過ごしだ』『そんなことはなかった』の繰り返し。
そこで夫が、私のウツ勃発時の惨状を実に細々と話して聞かせたそうです。
心療内科・精神科と名のつくところは道場破りのごとくたずね回ったこと。
抗うつ剤と眠剤を酒で流し込んではぶっ倒れてみたり、ちょっと目を離した隙に外へフラフラ出て行っちゃったり。
手首切ったり、酒と薬でとんでもない状態のまま風呂に頭から突っ込んでみたり…などなど。
その都度、自分も大変だったんだ、ということも伝えたそうです。

当日は弟も同席していたのですが、その話を聞いて、一同ドン引き(笑)
自分の娘が、よくテレビでやってるウツだと知って、激しいショックを受けていたそうです。
(これまでの私と両親との話し合いは一体なんだったんだろうか…)

私が電話にも出ず、夫が代わりにコールバックすること、届け物などをしていたこと=親を遠ざけていることだということがまったくわかっていなかったそうです。
そもそも、土曜日も夫と私が「遊びに来る」と思っていたそうですから…
そんな調子だったので、絶縁状を突き付けられてパニックになったようです。

母は、『私がもっと早く気づいてあげてればこんなことにならなかったのかしら…』
と始終泣きっぱなしだったとか。
夫がきっぱり、
「今さら、ですね」
と言うと、あられもなく泣き崩れていたそうです。

『あの子は今まで、私と旅行したり、ちょくちょく顔見せに来てくれたり、何かにつけいろんなものを買ってくれたりしてたのに、どうしていきなりこうなっちゃうの?』
と言うので、
「それは、皆さんのキャラクターに応じて演じ分けてたからです。どれも本当の彼女じゃありません。」
と答えると、父も呆然としていたそうです。

父は私に暴力を振るった覚えはまったくないと言い、ただひたすら『最初の子どもで、しかも女の子だったから、大切に大切に育ててきたつもりだ』と何度も繰り返し。

夫は懇々と、私がここまで追い詰められていたこと、その原因が両親にあるということを説明し続けたそうですが、最後まで飲み込めなかったようです。

ショックで、事情が理解できなかったのかもしれない、と夫は言っていましたが。
質問状については、結局何ひとつ回答を得られず、それは預けて来たと言っていました。

帰り際、「彼女が家族のために強いられてきた我慢や苦しさを考えてみてください。質問状にきちんと答えてあげることが、
親として、弟として、彼女にしてあげられる最後のことなんじゃないですか?本当に、これで最後です。」
って締めくくっておいたよ、と。

そっかー。最後かぁ。
なんか、私、もう少しで死んじゃう人みたいだ… って思いました。

が、次の瞬間、「そっか。今までの私、死んじゃったんだ。これから生きてくんだ。」ってやっと私も理解して。

しかし、あと数年で○才になる両親に、酷なことしちゃったのかなぁって思ったりして…
電話の声だけで私をウツにしてくれる凄いパワーを持ってる人たちなんですが、それでもやっぱり、酷いことだったのかな、と。

あぁ、考え始めるとまた坩堝にハマると思い、この気持ちを夫に聞いてもらおうと思っていた矢先、
夫から『少しは落ち着いた?』と。
なので、その気持ちを話しました。
夫曰く、『もしかしたら、いつか、今の気持ちを伝えたいと願う日が来るかもしれない。そのときは、
「あのときは言い過ぎてしまってごめんなさい」と言えば良い。
両親とコンタクトを取りたいと思えるときには、彼らと話をしても動揺することはないはずだから。』

それを聞いて、とても楽になりました。
気負わず、ブラブラと生きて良いんだなって。

もう、終わったこと。
少しずつ、毎日1つずつ、辛かったことを忘れていこう。

まみさんから、自分が原子炉を持っているというお話を聞いて以降、そのエネルギーをプラスにすることを常に考えています。

私は神様じゃないけど、弱っている人や困っている人がいたら、私が幸せにしてあげようって、とんでもない次元まで飛んでます(汗)

何より、周りを被爆させないよう、火加減には注意してくちゃ。

これからはお日様をたくさん浴びて、口角上げて、きれいなものをたくさん読んだり眺めたりして、栄養をたく
さん心にあげたいな。

私がずっとニコニコしていられるので、夫もとても嬉しそうです。
くだらないことを言い合ったり、政治の話をしたり、お互いの仕事の話をしたり…
もう、演じることは辞めます。
良い人生を送りたいな。と、強く思っています。

まみさんには本当にお世話になりました。
邪気が溜まっちゃって苦しくなったら、音叉で助けていただくかもしれませんが…

ありがとうございました、だけでは伝えきれない感謝を込めて。

(30代・女性)
こんばんは!○○です(*^_^*)
昨日は、本当に長いお時間ご親切にしてくださり、本当に本当にありがとうございました(*^_^*)m(__)m!!!
昨日帰ってから、抜け続けるよう設定してみて寝たのですが、やはり今日は、一日中寝たきりになってしまいました^^; 
この時間になって、かなり楽になりましたが、お尻や太ももは筋肉痛です(笑)
 
だけど、何だかすごく今まで味わったことがないくらいスッキリとした気分です。
本当に、まみさんのおかげです!!!
色々な事を教えてくださり、あそこまでヘビーだった私を根気強く助けてくださったこと、心から感謝しております(T_T)m(__)m
本当に本当にありがとうございました!!!
 
やっていただいた事を無駄にしないようこれから、怖くても少しづつ実践していこうと思います(^^)v

(30代・女性)


あれから10日以上が経過しました。
気持ち的にはかなり楽チンになりました。
いろんなわだかまりから自分を解放出来たのでしょう。
物事への視点が変わったのかもしれないと思います。

恋人へも我慢をせずに話しをするようになったら喧嘩をするようになりました。
喧嘩に慣れない私は、とても苦しくなります。
悲しくなります。
辛いけれど、これが普通なのかもしれないと思います。
喧嘩をすることは悪いことではなく、その後が大切なのだと分かりました。
(20代・女性)


 昨日、癌再発で入院している友人から、連絡があったのですが、声がまるで地獄の底からのようでした。
 話を聞いていたら、段々明るくなってきましたが、とどめにまみさんの{
「怖れは、いろんなヤなモンをひきよせる強力マグネット」
この言葉を贈ったら、ころっと声が変わりました。
 お陰様で人助けできたようです。
 お見舞いに行こうにも、病院も教えてくれないし、携帯の使い方忘れてしまったと言っているので、メ−ルも電話も出来ません。
 彼女の色々な事情があって家族の方とも連絡が取れなくて...。
 何も力になれないと思っていたので、とても嬉しかったです。
 ありがとうございます。
 彼女が癌になった原因は彼女自身に問題があると思うのですが、前回の癌の時、教えたのですが、全然わかっていなかったようです。
 私の力不足かな〜?
 でもこればっかりは自分でわからないと、どうしようもありませんよね。
(40代・女性)