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2013.4.追記。

スカイプ遠隔セッションはじめました。

これで、リアルタイムで、多くの情報のやり取りが可能になりました。
イージーアップのやり方、各種セルフセラピーのやり方も、
セッションの中で、リアルタイムに、相当程度お渡ししやすくなりました。

セッションの中でのパランス調整がより容易になりました。

遠隔スカイプセッションの場合、私はパソコンの前で、
あなたの画像をみながら、という形になります。

あなたは、私の映像をみながら、なので、
リアルタイムに、動きの確認・より多くの情報の共有ができるようになりました。

よりきめこまやかなサポートが可能になります。

対面に比べると、直接アクセスする情報は少ないですが、
それでも、いわゆる「音声のみ」に比べると、
圧倒的に多くのものをお渡しできると思います。









電話カウンセリング&遠隔セラピーならばできます。

リアルタイムでお話された内容をメモとしてみていただきながら、ということができない分、
話の行き違いは対面よりは多くなるかも知れません。
顔や体の表情の変化をうけとれない分、やりとりできる情報は少なくなる可能性はあります。

カウンセリング中、本やカードなどで情報を拾っていただいたり、ということは、できにくいかもしれません。
(対面だとコレはよくあります。かなり有効な方法だったりします。遠隔の場合、後日セッションメモを郵送します)

ご自身が話される内容・話の流れをしっかりわかっていただく必要があlります。

ただ、交通費がとてもかかるとか、部屋からでることも苦しいとか、そんな状態であることをうかがうと、
その分で遠隔複数回うけることができるなら、もしかして、こちらの方がいいかもしれません。

セラピーの部分については、ダウジングセッション・ALP・レイキ・五行ドラゴンエイトスターキネシオロジー・オンサなど各種療法を組み合わせた遠隔となります。

カウンセリングの時間も一回完結無制限。対面と同じ。価格も同一。
電話代はご負担ください。

私としては、安心して、情報をやりとりできる、対面をおすすめしています。
でも、来ること自体が大きいネックになって、
うけたい気持ちをみたすことができない、という声をとても多く頂くので、ご提案だけさせていただきます。

(もともと電話が苦手なため、普段は電話に出ることはありません。遠隔セッションのときのみ、とことん話す形となります。ご了承ください)



2008.2.追記。

遠隔セッション、承ります。(ダウジングでよんでみたところ、可能とでました)

そちらから電話をかけていただきます。

薬の影響ですが、突破できるみたいです。ご安心ください。

ただし、カウンセリングの部分は、2008年4月の地点で、情報量が対面の7割になるようです。
で、セラピーで送れるエネルギーは対面の96パーセント。

これをどう解釈するかは、ご自身にお任せします。
私自身は、
今、動けないあなたに9割のエネルギーを送ることが出来るならば、それでも変化はおこしうる分、有効ではないか、と感じます。

どちらにしても、うける、ときめられたときに、お問い合わせくださいませ。

それでは。
おめにかかれてもかかれなくても、どんなかたちでも。あなたが本来のやじるしを取り戻されること、願っています。

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